1年前のはなし。 その8。

1年前のはなし《その1 ハバナの写真》はコチラ。
1年前のはなし《その2 トリニダの写真》はコチラ。
1年前のはなし《その3 サンティアゴデクバの写真》はコチラ。
1年前のはなし《その4 ハバナの写真》はコチラ。
1年前のはなし《その5 キューバの道路事情》はコチラ。
1年前のはなし《その6 民宿に泊まろう》はコチラ。
1年前のはなし《その7 キューバのごはん》はコチラ。


相変わらず続いてるキューバネタです。これで最終章って噂・・・(´ー`)

今日は今でも謎の出来事について書きますニャ!


あれはサンティアゴ・デ・クバからハバナへ飛行機で戻ったときのお話だす( ´∀`)
b0131774_9353324.jpg
空港待合室。みんなTVドラマに夢中の図。

あの飛行機は最悪でした・・・・。

座席は「勝手にリクライニング状態」・・・・壊れてるんですねぇ~。
ほいで離陸と同時に機内にたちこめる謎の白い煙・・・・。
そして異臭・・・。上空で急に聴こえなくなったりするエンジン音(笑)

もう怖いを通り越して「これは死ぬゾ?」って思いました(*´д`)

色々覚悟を決めながらも飛び続ける飛行機は
1時間後なんとかハバナへ到着。


身も心もボロボロになりつつあったアダグジたちに追い討ちをかける出来事が。


到着ゲートを出た瞬間、女性に声をかけられました。

「Do you remember me???」

確かにそれは見たことのある女性。
サンティアゴ・デ・クバへ出発する2日前、ハバナの空港で両替をしました。
その両替所のお姉さんでした。

「Do you remember me???」

という問いかけに「Yes」と答えました。
彼女の隣には英語が話せる男性、そして友達と思われる女性がもう1人たってました。

男性が英語で話し始めました。


「あなたたちは2日前に両替をしましたね。その時彼女はお金を多く渡しすぎた。
そのお金を返してもらわなければ彼女は警察に連れて行かれるので返して欲しい。」



あ・り・え・な・い(´Д`)


びっくりしたアダグジたち。とりあえず、その2日前の両替所での状況を思い出しましたが、
彼女とは3回以上は一緒にお札を数えていたし、まず間違いない金額を両替していました。
友達が英語で対応するんだけど、向こうも食い下がらない・・・。

そのやりとりは30分以上でした。

その間ずっと向こう側は「お金を返してくれ、本当に困るんだ」と。
でもこちらに非がないのは自信があったので、
絶対に返さないようにしました。

なんせ両替したときに了承のサインはしてるし、そこで成立していることだし、
だいたい窓口の人間が直接取りにくるのは怪しすぎる!!!


30分後、かなり人だかりも出来そうだったので怖くなり無理やり退散!!!


その後彼女がどうなったのかは知りませんが、
とにかく怖かったのはこの両替所もホテルも空港も全て国が運営しているということで、
アダグジたちの行動はすべて国に見られてる気がして、
被害妄想といえばそうかもしれませんが、とーにかく怖かったです!!!!

ハバナへ戻ってくる飛行機がどの便かも、両替所の人間にバレてるぐらいだし。


その日はもう「これ以上なにかあったら領事館に逃げ込もう」と話し合うぐらい
怖さが半端なかったです。

無事出国できることだけを願ってました。

そしてハバナで2泊したのち、無事キューバを出国。

ホッとしましたねぇ~!!
あれだけ安堵感に包まれた出国はもうないでしょう。

色々あったけど、楽しいことも悲しいことも色んな経験が出来て
本当に勉強になりました( ´ー`)
今でも写真を見れば、あのときの感情全てが思い出せます。
暑さも、もどかしさも何もかも全て。

そんな写真でキューバネタはおわりでごじゃいます!!!
b0131774_10314176.jpg

b0131774_10271739.jpg

b0131774_10312527.jpg
b0131774_10273875.jpg

b0131774_10284128.jpg
b0131774_10292529.jpg


明日からは天国(に感じた)カンクンの写真のっけまーす♪
もうちょいお付き合いくださいましぃー!
[PR]
by sato-ponchan | 2008-09-23 10:39 | にっき