1年前のはなし。 その5。

1年前のはなし《その1》はコチラ。
1年前のはなし《その2》はコチラ。
1年前のはなし《その3》はコチラ。
1年前のはなし《その4》はコチラ。

1年前に旅したキューバを今頃振り返ってます(´ー`)
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画像クリックで拡大します。

さてはてアダグジたちはレンタカーを借りてトリニダという街へ行ったのですが、
これが相当大変でした!!!!
出発地点、ハバナからトリニダまでは車で5時間の道のり

まずハバナを出て高速(っぽい道路)に乗らなあかんのですが、
そこまでに行くのに、すでに道に迷ったわけです(;・∀・)

迷い込んだところでトラック運転手さんに道を聞いたのですが、
彼は「よし、着いて来い!」とアダグジたちの車の前を走ってくれて
なんと分岐点を過ぎてからも数キロ一緒に走ってくれました・・・・(ノД`)アリガトォ~~~


「やばい、泣ける・・・」人の良さに一同涙・・・・。


その後走行を続けるアダグジたちですが、しばらくするとやはり道がよく分からなくなる・・・・。


なぜかっていうと・・・・・。


標識がほとんどないんです!!!


ほんと地図だけが頼りなんですが、レンタカー屋さんでもらった地図も
あやふやな大雑把な地図のため、ワケが分かりません(Θ∀Θ;)


標識があったとしても100キロにヒトツとかそれぐらい!!!
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こんな感じのがポツンと立ってるぐらいです。
見逃さないように標識が出ると必ず写真にとってましたねぇ。
あとで見返せるように(´д`;*)


それでも100キロにヒトツとかですから、迷うんです。絶対。
分岐点にも無いですから、標識!!!冷静に考えると笑えますねぇ。
当時はパニックパニックでしたけど。


そしてどうしようかと悩んだ末、道端に立っていた警官に尋ねることに。

「トリニダへ行きたいんだけど」と言うと警官は・・・・




「オレが案内するから車に乗せてくれ」と。




ヘ!?Σ(゚д`*;)

アタフタしてるアダグジ達を横目に助手席にまんまと乗り込む警官。
ぱ・・・・パニックですけど!?何故乗り込む!?

なんと彼はヒッチハイクをしてたようで・・・・。

それにしても警官がヒッチハイック。しかも銃を持ったままだったので
アダグジたちは心臓バクバク(゚▽゚*)
後部座席から「あ・・・・あれ、銃だよね?持ってるよね銃・・・」と何度も確認。

警官を乗っけたまま走る車の中から外をみると、
ヒッチハイクをしている他の警官を何人か見ました。
どうやらこの国では警官の地位は低いらしいです。

警官はウトウトと眠りながらも目的地に着いたようで
「じゃぁ、ありがとー」と降りていきました(笑)

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こんな信号もない風景の道中、警官をおろした後もやっぱり道に迷うわけです。


次はガソリンスタンドで道を聞きました。
働いてる人なら乗り込んでくることも無いだろうと(笑)



・・・甘かった・・・・!!!!



「今、仕事おわったとこなんだ。トリニダの街まで案内するから乗せてくれ」

ってコトで二人目乗車(Θ∀Θ )


こうなりゃこっちも慣れたもんで、会話の勉強だーっと本をみながら色々会話(´ー`)
なんとか楽しむ方向へ持っていくことができました!

いやぁ結局最後に乗り込んだガソリンスタンドの彼が宿を紹介してくれたりして
良い方向にもっていけたものの、知らない人を乗せるのって怖いですよねぇ(`エ´;)
アダグジたちを生かすも殺すも彼ら次第ですからねぇ・・・・・汗。

運転手だった友達は相当神経すりきれたはず・・・・・。

トリニダからハバナへの帰り道は

「絶対に誰も乗せない」が合言葉でしたから(´д`*)
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いやぁ~すごい体験しましたニャ!
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by sato-ponchan | 2008-09-20 12:13 | にっき